イーサリアムとビットコインの違いをわかりやすく解説

イーサリアムビットコイン違いとは?

仮想通貨と言えば

まず思い浮かべるのが

ビットコインでしょう。

ビットコイン以外の仮想通貨を

アルトコインと呼びますが、

その代表格がイーサリアムです。

仮想通貨の価値をはかる尺度として

「時価総額」がよく使われますが、

ビットコインは時価総額第1位、

イーサリアムはそれに次ぐ第2位です。

ではイーサリアムビットコイン

違いは何でしょうか?

ここでは技術的な違いの説明を

なるべく少なくして、

違いをイメージしやすいように

解説してみたいと思います。

イーサリアムとビットコインの違い

イーサリアムとビットコインの最大の違い

イーサリアムビットコイン

仮想通貨です。

このふたつの最大の違いは用途です。

ビットコイン:決済用の仮想通貨

イーサリアム:アプリケーションの開発基盤

この言葉だけではイメージしにくい

と思いますので、わかりやすく

解説していきます。

ビットコインは?

ビットコインは、

銀行などの中央管理者を介せずに

自由な送金をするために生まれました。

そのため、

買い物などでの決済用に使われます。

日本でも、ビックカメラなど、

ビットコインで支払いができる

ところも増えてきました。

まさに「通貨」としての

使い方ができます。

>>>ビットコインの仕組みをくわしく解説

イーサリアムは?

あとから生まれたイーサリアム

「通貨」としての使い方はできます。

できますが、

生まれた目的とするところが違います。

イーサリアムビットコイン以上の

ものを目指して開発されました。

それが

「アプリケーションの開発基盤であること」

です。

だれもが、

イーサリアムという

開発基盤を利用して、

アプリケーションを開発し、

サービスの提供ができるように

設計されています。

>>>イーサリアムとは?

わかりやすく例えると?

わかりやすく両者を電話に

例えてみましょう。

イーサリアムとビットコインの違い

ビットコインはふつうの固定電話です。

電話番号で相手を呼び出して通話します。

通話ぐらいしかできません。

それに対してイーサリアムはスマホです。

スマホは通話もできますが、

様々なアプリを利用して

色々なことができます。

ここでイーサリアム

スマホのOSのような役割をします。

androidやiOSのように、

誰かがOSを基盤として

アプリを作り、

様々なサービスを提供します。

それは、

LINEだったり、

地図アプリだったりと様々です。

あとから生まれたイーサリアムは、

ビットコインの通貨としての機能を

受け継ぎつつも、通貨以上のものを

目指しているのです。

イーサリアムとビットコインはどちらに価値があるか

固定電話とスマホに例えてしまうと、

ビットコインが古臭い価値の

低いものに見えるかもしれませんが、

そうではありません。

ビットコイン

「デジタルゴールド」

とも呼ばれるように、

「資産の保全手段」

としての役割も持ちつつあります。

いっぽうでイーサリアムは、

基盤としての性質を発揮し、

多くのアルトコインを

生み出しています。

イーサリアムをベースとした

アルトコインは何百とあり、

おそらく今後も増えていくでしょう。

このように、

イーサリアムビットコインは、

同じ「仮想通貨」でありながら、

それぞれ独自の方向に

進みつつあります。

どちらの方が価値があるとは

簡単には言えないのです。

どちらにも価値があるので、

投資家としては悩みどころですね。

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