仮想通貨投資のデメリットは?7つのデメリットを解説!

仮想通貨投資にはどんなデメリットがあるのか?」

仮想通貨への関心は

2017年を境に、

どんどん大きくなっています。

その関心はおもに、

「投資対象としての仮想通貨

という側面が強いでしょう。

仮想通貨を投資対象として見た時、

そこにどんなデメリットがあるのかは、

誰もが気になることだと思います。

そこで、

仮想通貨投資のデメリット

について、

従来の投資対象である

株やFXとも比較しながら

見ていきましょう。

>>>仮想通貨投資のメリットはコチラ

仮想通貨のデメリット

仮想通貨投資のデメリットとは

仮想通貨投資のデメリットとしては、

以下の7点があると思います。

相場が読めない

仮想通貨投資は、

市場自体が始まったばかりです。

長い歴史を持つ、

株やFXなどと比べると、

規模としてはまだまだ小さい市場です。

そのため、ちょっとしたニュースや、

ある程度まとまった資金の移動などで、

相場が大きく動きます。

これは、投資としての

仮想通貨デメリットと言えます。

株やFXでは、

例えばアメリカの雇用統計のように、

ある特定の経済指標の発表時期などに、

市場が動くことが予想できます。

それを利用した投資手法

といったものも存在します。

一方で仮想通貨は、

なにが市場を動かす要因

になるかが分かりません。

したがって、

おもにトレードによって

利益を上げようとする場合、

いつ市場に参入すべきかを

決めにくいのです。

法規制が未熟

仮想通貨の市場は

2017年になって、

ようやく法規制が入り始めました。

仮想通貨投資をする上で必要な、

取引所一つとってみても、

2017年9月に登録事業者が

発表されたばかりで、

本登録されていない

「見なし業者」

も多く存在します。

株やFXでは当たり前の、

相場操縦を防ぐ法律も

存在しません。

具体的には、

インサイダー取引の禁止、

風説の流布の禁止などですね。

その意味では市場参加者が、

まだ十分に保護されていません。

これは投資家にとっては

大きなデメリットです。

仮想通貨のデメリット

価値がゼロになるリスク

仮想通貨投資では、

買って所持している

仮想通貨の価値が

ゼロになるリスクが高いです。

もちろん株やFXでも

このリスクはあります。

数年前に日本航空の株式は

紙くずになりました。

ただ、株やFXに比べると、

仮想通貨の方が

より危険は大きいと言えます。

それは、

価値の裏付けがないからです。

株であればその企業の事業、

FXであればその国の中央銀行の

保証にあたるものが、

仮想通貨にはありません。

現時点でも1500種類以上あり、

まだ増え続けている仮想通貨ですが、

そのうちの大部分は

消えていくことでしょう。

このリスクの大きさは

仮想通貨投資のデメリット

と言えるでしょう。

ハッキングのリスク

古くはマウントゴックスの事件、

最近ではコインチェック事件など、

仮想通貨にはハッキングの

リスクは常に付きまといます。

日本ではお金は銀行に預けておけば、

ひとまず安心ともいえますが、

仮想通貨はそうはいきません。

むしろ一番危ないのが取引所です。

これは、まだまだセキュリティが

あまいのが原因の一つですが、

もうひとつは、

仮想通貨の性質の問題です。

仮想通貨は日本円などの

法定通貨と違って、

その国でしか通用しない

ものではありません。

国境の壁を越えて、

世界中で通用するところが、

仮想通貨のいいところ

でもありますが、

その分、仮想通貨を狙った

犯罪集団も世界中に

いることになります。

株やFXでは、

証券会社に預けておけば、

ひとまず大丈夫ですが、

仮想通貨の場合は、

その保管に関しても、

自分で責任を持たなければなりません。

この点は、

仮想通貨ならではの

デメリットと言えるでしょう。

>>>ハッキングされないためのウォレットの知識

仮想通貨のデメリット

ハイリスク・ハイリターン

仮想通貨は値動きの幅が

大きいのが特徴です。

これを投資用語で

「ボラティリティが高い」

といいます。

株やFXでは、

5%も動けば大変動ですが、

仮想通貨では5%ぐらいの

値動きは日常茶飯事です。

それだけ、儲けも大きいが、

損も大きいといえます。

投資家の立場からすれば、

「魅力的だが、いつ手を出すか決められない」

ということになります。

ようするに、

「敷居が高い」

と感じるわけですね。

実は仮想通貨を良く知れば、

そうでもないことが分かるのですが・・・

>>>仮想通貨投資はいくらからはじめられる?

「敷居が高い」と認識されると、

市場に参加する投資家の

すそ野が広がりにくいです。

言いかえれば、

市場規模が大きくなるのに

時間がかかることになります。

これはこの後に書く項目につながります。

流動性が小さい

仮想通貨投資は、

まだまだ市場規模が小さいため、

「流動性が小さい」といえます。

カンタンに言うと、

「売りたいときに売れない、

買いたいときに買えない」

ということです。

いざ買ってみて、

高くなったので売りたいと思っても、

買ってくれる人がいなければ、

売ることができません。

これは仮想通貨に限らず、

成長途中の市場では

かならず通る通過点ですが、

現時点では仮想通貨投資の

デメリットと言えるでしょう。

仮想通貨の代表である

ビットコインは比較的ましですが、

アルトコインでは種類によっては

かなり流動性が小さくなります。

>>>アルトコインとは

仮想通貨のデメリット

詐欺が多い

これも、成長途中の市場では

かならず起こることですが、

詐欺案件が多くなります。

「このコインは必ずあがりますよ」

などといって資金を集めて

逃げてしまう事件も多いです。

また、仮想通貨を絡めた、

HYIPと呼ばれる

「高利回りの投資」案件

での詐欺も多いです。

2017年前半には「D9クラブ」

というネズミ講のような

投資案件が流行りましたが、

結局破綻しました。

詐欺案件が多いことから、

本物を見極める目が必要になります。

もっとも、株やFXでも

この手の詐欺はありますが。

「必ず上がる、必ず勝てる」

には引っかからないようにしましょう。