仮想通貨は崩壊するのか?大暴落中でも楽観視できるワケ

仮想通貨崩壊する?

この2、3日

仮想通貨市場は暴落しています。

多くの仮想通貨が下落し、

2018年の最安値を

更新したものもあります。

こんな市場の状況を見ると、

仮想通貨崩壊するんじゃ?」

と思ってしまうのも

無理もないかもしれません。

今回の暴落の原因はハッキリしています。

ビットコインETFの承認判断が

先送りされたことによる失望売りです。

もし承認が否決されたら、

また大暴落するでしょうが、

私はそれでも調整局面と見なします。

仮想通貨はいつ崩壊する?

仮想通貨崩壊

仮想通貨崩壊する時とは

どんな時でしょうか?

私は2点あると思っています。

●ブロックチェーンの書き換えが頻繁に起こる

実は崩壊の危機は

つい最近起こりました。

2018年5月に

国産仮想通貨であるモナコインの

ブロックチェーンが改ざんされ、

取引所が1000万円ほど

損害を受けました。

これはマウントゴックス事件や

コインチェック事件とは

性質が違います。

>>>マウントゴックス事件とは

絶対に改ざん不可能と思われていた

ブロックチェーンが改ざんされた。

仮想通貨の技術の根幹でもある

ブロックチェーンが

信頼できなくなれば、

仮想通貨崩壊するでしょう。

しかし、そうはならなかった。

各取引所がすぐに

承認数の引き上げという

対抗手段をとり、

ブロックチェーンの改ざんを

防いだからです。

結果として仮想通貨崩壊

まぬがれました。

私は

「狼狽売りで大暴落するのでは?」

と思いましたが、

市場への影響は

ほとんどなかったようです。

今後は改ざんの危険性が高い

POWではなく、

POSなどへ

承認アルゴリズムを変更する

仮想通貨が増えてくるでしょう。

ただ、

いずれにせよブロックチェーンの

信頼性や有用性に疑問符が

ついた時は仮想通貨崩壊

するかもしれません。

>>>ブロックチェーンとは

●インターネットが停止した時

仮想通貨はインターネット上で

動作しています。

もしインターネットが

世界中で停止することがあれば、

仮想通貨は使えなくなりますから、

価値がゼロになってしまいます。

まさに仮想通貨崩壊と言えるでしょう。

じゃあ、

そんな可能性はあるのかと言うと、

可能性は限りなく低いです。

でもゼロではありません。

インターネットはまさに

世界中にサーバーが

分散化されていますので、

一部の地域で停止しても、

ほかのう回経路があります。

もし起こるとしたら、

世界中で同時に核爆弾による

電磁波攻撃が行われた時でしょう。

世界中のインターネットが

停止すれば、

攻撃した国も被害を受けますから、

そんなことをする国はないと思います。

あるとしたら宇宙人の攻撃ぐらいでしょうか。

仮想通貨が崩壊しないと思う理由

ちょっと暴落すると、

仮想通貨崩壊する」

仮想通貨は終わりだ」

などと大騒ぎする連中がいます。

ハッキリ言って

こんなのはポジショントークです。

自分に注目を集めて儲けたいか、

あるいは仮想通貨が発展して

もらうと困る連中が

言っているだけです。

現実?の仮想通貨は、

ちゃくちゃくとその発展の礎を

築いています。

ちょっと最近のニュースを見てみましょう。

仮想通貨崩壊

●フェイスブックが仮想通貨事業に本腰

仮想通貨取引所コインベースで

取締役を務めた

デビット・マーカス氏が辞任。

マーカス氏はフェイスブック内の

ブロックチェーン研究チームの

トップを務めており、

辞任の理由として

「フェイスブック内で進行中の新しいブロックチェーン事業のため」

と話している。

●中国政府がブロックチェーンの導入促進を検討

中国では

仮想通貨取引やICOは

禁止されていますが、

ブロックチェーン技術に対しては

積極的に発展させようとしています。

中国工業情報化部という

中国政府の下部組織が、

政府中央に対して

ブロックチェーン技術の応用を

加速する数々の方策を提案したと

新華社は伝えています。

●世界銀行がブロックチェーンによる債権を発行

世界銀行が年間に発行する債券は

600億ドルに達すると

言われていますが、

ブロックチェーンの導入により、

プロセスのスリム化を目指す

しています。

実務はオーストラリアの

コモンウェルハス銀行が担当します。

●ライトコイン取引がテレグラム経由で可能に

ライトコインの創業者の

チャーリー・リー氏は

「ライトコインの取引がテレグラムで可能になった」

とツイッターで発表した。

●タイで銀行が仮想通貨関連の子会社を設立可能に

タイの中央銀行であるタイ銀行は

国内の銀行に対し、

仮想通貨の取引を目的とする

子会社の設立を認めたと、

現地のニュースメディア

「ブログナン」が伝えた。

●ウクライナでネムを用いた電子投票のテストが実施

ウクライナ中央選挙管理委員会は

「ネムのブロックチェーンを利用した電子投票システムのテストを行った」

と発表した。

*************************************************

などなど。

どうでしょうか?

相場の値動きだけに

とらわれていると

悲観的になってしまいますが、

仮想通貨はちゃくちゃくと

発展の礎を築いています。

ハッキリ言って

もう後戻りできない段階の

イノベーションは

起こりつつあるのです。

淘汰される仮想通貨

仮想通貨崩壊

そうは言っても、

現在1500とも2000とも言われる

仮想通貨のすべてがもれなく、

右肩上がりに成長する

というわけではありません。

●800もの仮想通貨が「死んでいる」

しかし、これらのプロジェクトは、詐欺、冗談、または製品が具体化されていないため、現在何百ものプロジェクトが死亡しています。Dead Coinsは、これらのカテゴリに属する??すべての暗号化された通貨をリストするWebサイトです。これまでのところ、800以上のデジタルトークンが検出され、死んだと見なされています。これらの硬貨は価値がなく、1セント未満で取引されます。

引用元:CNBC

●巨大企業が独自に研究

上で書いたように、

フェイスブックが仮想通貨事業に

本腰を入れ始めています。

アマゾンやグーグルも

独自の仮想通貨

出してくるかもしれません。

国内で言えばMUFGグループが

MUFGコインの実証実験を

来年実施すると発表しています。

巨大企業が独自仮想通貨

出して来れば、

現在の仮想通貨

淘汰されてもおかしくありません。

覇権を握る仮想通貨はまだ現れていないかもしれない

現在の仮想通貨市場では

ビットコインが市場を

支配していますが、

将来は別の仮想通貨

覇権を握るかもしれません。

それは

既に生まれているかもしれないし、

まだ生まれていないかもしれません。

いずれにせよ、

仮想通貨はまだまだ黎明期です。

相場の上げ下げに一喜一憂せず、

長期的な視点で仮想通貨の発展の

ビッグウェーブに乗るようにしましょう。

Related Post