ライトコインとは?その将来性や特徴【2018年最新版】

ライトコインってどんな仮想通貨?」

ライトコイン将来性は?」

ライトコインというと、

日本では印象の薄い仮想通貨と

見られがちです。

しかし、

時価総額は今日時点で第7位であり、

世界では親しみを持たれている

仮想通貨と言えます。

今回はライトコインとは

どんな仮想通貨なのか、

その特徴や将来性について

ご紹介してみたいと思います。

ライトコインとは?

ライトコインの将来性

ライトコイン

最も古いアルトコイン、

つまりビットコインの次に

生まれた仮想通貨です。

>>>ビットコインとは

元グーグルのエンジニアであった

チャーリー・リー(Charlie Lee)氏が

ビットコインの考え方に共鳴し、

ビットコインを補完する仮想通貨

として開発されました。

開発者自身が

「ビットコインが金ならライトコインは銀」

と開発目的を定義しています。

ライトコインとビットコイン

ライトコイン

ビットコインを補完する目的で

コピーして作られています。

>>>ライトコインやビットコインの仕組み

機能としては

ビットコインと同じと言えますが、

その目的を果たすため、

あえて違う部分もあります。

両者の基本情報を比較してみましょう。

ビットコイン ライトコイン
通貨記号 BTC LTC
総発行枚数 2100万枚 8400万枚
ブロック承認時間 10分 2.5分
アルゴリズム PoW(SHA-256) PoW(scrypt)
半減期 4年 4年
時価総額 約10兆円 約3000億円

※時価総額は記事執筆時点

大きな違いは

総発行枚数がビットコインの4倍、

ブロック承認時間が4分の1

と言うところでしょう。

これにより、

少額の決済を早いスピードで

実行できるようになっています。

ようするに、

大きな金額の取引は

ビットコインにまかせ、

ライトコインはより日常的な

使い方ができるように

設計されています。

Segwitをいち早く実装した開発コミュニティの強さ

ライトコインはSegwitを

ビットコインよりも早く、

2017年5月11日に

実装しています。

>>>Segwitとは

これだけ早く実装できたのは、

ライトコインの開発コミュニティの

強さにも秘密があります。

ライトコインと言うと

創始者のチャーリー・リー氏が

注目されがちですが、

開発コミュニティの強さも

ライトコインの特徴

言えるでしょう。

Segwitの実装は

次なる技術である

ライトニングネットワークの

前提条件でもあります。

ライトコインの将来性

ライトコインの将来性

日本ではライトコイン

話題にのぼることは少ないですが、

その将来性は期待できる仮想通貨です。

開発中の新技術

●ライトニングネットワーク

ライトニングネットワークとは

大ざっぱに言うと、

少額の決済記録をまとめて、

取引合計のみをメインの

ブロックチェーンに

記録しようという技術です。

野球の試合記録を1回から9回まで

各回ごとに記録するのではなくて、

最終結果のみを記録するようなもの

と言うとわかりやすいでしょうか。

この技術により、

メインのブロックチェーンへの

記録頻度が減るため、

手数料の軽減や取引スピードの向上

が見込めます。

ライトコイン

すでにライトニングネットワーク上

での送金テストに成功しています。

●アトミックスワップ

アトミックスワップとは、

異なる通貨間の交換を

第三者を介さずに

安全に取引ができる技術です。

例えば

ビットコインとライトコイン

交換しようと思ったら、

現状では取引所を介して

交換をする必要があります。

もし取引所を介さないで2者間で

交換を行おうとすると、

一方がお金を持ち逃げすることが

できます。

ライトコインはすでに

ビットコインとの間で

アトミックスワップによる

交換テストに成功しています。

大手企業や他の仮想通貨とも提携

●ゲーム配信サービスsteamで決済手段として導入

正確には

steam内で使用できるチケットを

別の会社から購入できるというもの

ですが、

間接的にでもライトコイン

決済に使えることには

大きな意味があります。

●Aliant Payment Systemsが採用

アメリカの

大手クレジットカードプロバイダ

であるAliant Payment Systemsが

ライトコインを採用しました。

同社ではすでに

ビットコイン、イーサリアムでの

決済を導入していますが、

さらにライトコイン

採用することにより、

少額な決済においても

仮想通貨を決済手段として

提供することになりました。

●他の仮想通貨スタートアップ企業とも提携

仮想通貨デビットカードサービスを

開発するTenX(テンエックス)社や、

DEX取引所や銀行開業を目指す

匿名通貨TokenPay(トークンペイ)社

とも提携を結んでいます。

ビットコイン次第の部分も

どうでしょうか?

日本では影の薄い感もある

ライトコインですが、

海外では高く評価

されています。

新技術や他企業との提携など、

ライトコイン将来性には

期待が持てます。

一方で

ライトコインはその存在意義として

「ビットコインを補完する」

という役割を掲げています。

ビットコインがこれからも

仮想通貨の代表として

発展していくことが前提と

なっているので、

もしそうでない未来になった時には

ライトコインも一緒に消え去る

ことになる可能性は高いでしょう。

ある意味ライトコインの将来性は、

ビットコイン次第とも言えるでしょう。

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