モナコインとは?ハッキングされた通貨は高騰するのか

モナコインとは?

モナコインとは

日本の仮想通貨投資家なら

ぜひ知っておきたい仮想通貨が

モナコイン(モナーコイン)です。

モナコインについては

2018年大きな事件

が起きました。

仮想通貨にとっては重要性の高い

ニュースだと思うのですが、

大手メディアや仮想通貨ニュースサイト

でもあまり取り上げられませんでしたし、

騒ぎも起きませんでした。

しかし、

仮想通貨投資家としてはぜひ

知っておかなければならない事件です。

具体的には

モナコインのブロックチェーンが

攻撃を受け、取引所に損害が出ました。

なぜそれが重要かと言うと、

取引所が直接ハッキングされたのではなく、

モナコインのブロックチェーンが改ざん

されたからです。

事件の詳しい内容は別の機会にお話し

しますが、安全性については絶対と

思われていたブロックチェーンが

改ざんされた意味は大きいものがあります。

そんなモナコインですが、

国産仮想通貨として

期待している人も

大勢います。

今回はモナコインとはどんな仮想通貨

なのかをお話ししたいと思います。

モナコインとは?

モナコインとは巨大掲示板

2ちゃんねる(現5ちゃんねる)

発祥の国産仮想通貨です。

ネタコインと揶揄されることも

ありますが、開発コミュニティの

結束は強固で、根強い支持者も

多数います。

モナコインの基本情報

モナコインはライトコインを

ベースに開発された仮想通貨です。

>>>ライトコインとは

まずは基本情報を知っておきましょう。

通貨名 モナコイン(モナーコイン)
通貨記号 MONA
正式リリース日 2014年1月1日
開発者 わたなべ氏
総発行枚数 1億512万枚
ブロック生成間隔 90秒
時価総額 75位(2018年9月)
最高値 2400円付近
現在値 150円付近

時価総額については

2017年10月には20位付近まで

上昇したこともあります。

遊びから生まれた仮想通貨ですが、

その実力は確かなものがあります。

●Segwitを世界で初めて実装

モナコインは2017年4月27日に

世界で初めてSegwitを実装した

仮想通貨です。

詳しくは以下のページを

読んでいただきたいですが、

カンタンに言うと、

セキュリティが向上し、

送金スピードもアップする技術です。

>>>Segwitとは

世界初を成し遂げた背景には、

開発コミュニティの結束の固さが

大きく影響したとみていいでしょう。

●ビットコインとのアトミックスワップを実現

モナコインビットコインとの

アトミックスワップに成功しています。

アトミックスワップとは、

取引所などの第3者の仲介なしに

安全に他の仮想通貨との交換が

できる技術です。

アトミックスワップに成功している

仮想通貨はまだ数えるほどしか

ありません。

●ツイッターで送金できる

モナコインの特徴として、

ツイッターで送金ができるという

手軽さがあります。

ただし、

両者がモナコインのウォレットを

持っていることが条件です。

この手軽さから、

気に入ったアカウントへの

投げ銭(チップ)としても

利用されています。

モナコインが使えるサービス

仮想通貨は1500種類以上ありますが、

その中で実際に決済などに使えるもの

はわずかです。

モナコインは投げ銭の他に、

決済通貨として利用することが

できます。

●Ark

秋葉原にあるパソコンショップです。

ビットコインとともに、

モナコインで買い物の決済ができます。

●Bitcoinmall

仮想通貨専用の

オンラインショップです。

AV機器・情報家電から

キッチン用品・生活雑貨まで

幅広い商品を取り扱っています。

Arkと同じくビットコインと

モナコインが決済に利用できます。

●Monappy

同じくオンラインショップですが、

メルカリのようにフリーマーケットを

利用することもできます。

また、

単なるショッピングサイトとしてだけ

ではなく、モナコインユーザーの

交流の場でもあります。

モナコインは再び高騰するか

モナコインとは

先述したように

モナコインは2018年5月に

ブロックチェーンを改ざんされる

という攻撃を受けました。

被害を受けたのは取引所で、

被害額としても小さかったため、

あまり大騒ぎにならなかったのでしょう。

ただ、

やはりブロックチェーンが改ざん

されたという事の意味は大きい

ものがあります。

事件後、

モナコインの価格は右肩下がりでした。

しかし、

この一週間ほどで約1.5倍まで高騰し、

回復の兆しを見せ始めています。

モナコインの今後に可能性はあるか

モナコインに将来性は

あるのでしょうか?

私はあると思っています。

ポイントは4つです。

●開発コミュニティの強固さ

Segwitを世界で初めて実装するという

快挙を成し遂げたように、

開発コミュニティの結束は強固です。

開発コミュニティの力が強いという

ことは、今後新たな技術の導入や

使い勝手の改善など、

仮想通貨としての発展性に

期待ができます。

●熱烈な支持者がいる

モナコインには、

熱烈な支持者が多くいます。

2ちゃんねる発祥だけあって、

日本のサブカルチャーとの

結びつきが強く、

いわゆるオタク文化を支える人

たちの間で人気が高いです。

投資とは無縁のところで

支えるユーザーがいるということは

とても大きな強みであると言えます。

●実需がある

先述したように、

モナコインは決済通貨としての

実需があります。

時価総額では第3位の

リップル(XRP)でさえ、

まだ実体経済の中では

使われていません。

この意味はとても大きいものがあります。

●遊び心がある

モナコインにはシンボルマークを

見ても分かるように、

遊び心があります。

シンボルマークの由来は

2ちゃんねるで流行ったアスキーアート

(キーボードの文字を使って書いた絵)の

「モナー」です。

この「遊び心がある」というのは、

バカにできない特徴です。

遊び心から生まれた製品が世界を

席巻した例はたくさんあります。

iPhoneにしても、

スティーブ・ジョブズの心の中に

あったのは遊び心ではないでしょうか?

意外な所から意外なサービスが

立ち上がったり、

意外な機能がウケたりして

モナコインが広まっていく可能性は

十分にあると思います。

カタイ話の多い仮想通貨の世界ですが、

この「遊び心」は希少な特性ですので、

大事にしてもらいたいものです。

その意味ではドージコイン(DOGE)も

負けていませんが(笑)

Related Post