リップルだけじゃない!SBIの仮想通貨戦略は知らないと損

リップルSBIは蜜月。

仮想通貨投資家なら

リップルSBIが非常に深い関係に

あることはご存知だと思います。

一方で

投資や金融に興味のなかった方なら

ひょっとしたらSBIグループのことを

良く知らないかもしれませんね。

もし仮想通貨投資を始めるなら、

SBIグループについてはぜひ

知っておく必要があります。

SBIグループは国内最大規模の

金融コングロマリットです。

傘下には

住信SBIネット銀行、SBI証券、

SBI損保など多数の金融関連会社を持ち、

成長著しい金融グループです。

どのぐらいスゴイ規模なのか一例を上げると

・住信SBIネット銀行の預り資産 4.4兆円、321万口座
SBI証券の預り資産12.9兆円・400万超の口座
SBIFXの口座数105万口座

などなど、

ネット証券・銀行・FXの分野では

SBIは最大手です。

時々SBIグループは社債の一般募集を

しますが、毎回募集して即売り切れに

なるほど人気があります。

そんなSBIグループですが、

仮想通貨の世界でもその存在感は

非常に大きいものがあります。

リップルとSBIの深い関係

リップルとSBI

まずSBIと言えばリップルとの関係を

抜きにしては語れないでしょう。

>>>リップルとは

SBI

リップル社の株を20%保有しており、

さらにリップル社と共同で合弁会社

SBI Ripple Asia」を立ち上げ、

リップルの普及に注力しています。

リップル社の持つ技術はもちろんのこと、

リップル社が発行する仮想通貨XRPの

普及にも全力を挙げています。

その取り組みの一例が

「内外為替一元化コンソーシアム」

です。

国内銀行61行が参加しています。

リップルの技術、さらにはXRPを用いて、

国内外の送金を安く、早く行うことを

目的としたプロジェクトです。

すでに日本-韓国間の国際送金テストにも

成功しています。

リップル社の「xCurrent」を使用した送金アプリ

リップルとSBI

今秋、

SBIリップル社の中核製品である

「xCurrent」を使用した送金アプリ

「マネータップ(MoneyTap)」を

一般公開しました。

このアプリ、

まだ参加銀行は住信SBIネット銀行、

りそな銀行、スルガ銀行の3行と

少ないですが、

24時間365日対応の上、

少額送金(1回3万円以内、1日10万円以内)

なら手数料無料という画期的な

日本初のアプリです。

こんな事は普通の銀行では

考えられませんよね。

今や銀行にとって

手数料収入は生命線であり、

なにかというと手数料を取られる時代です。

そんな時代に手数料無料で送金できる。

もちろん

リップル社の「xCurrent」が優れた技術

だからこそできるのですが、

SBIグループの先進性も

驚くべきものがあります。

マネータップ(MoneyTap)公式サイト 

SBIは仮想通貨に本気投資

リップルSBIの関係は深いものが

ありますし、

確かにSBIリップル推しです。

ですが、

SBIはもっと広く仮想通貨に

注力しています。

ほんの一例ですが見てみましょう。

●取引所SBIVC(SBIヴァーチャルカレンシーズ)を運営

SBIグループは取引所

SBIVC(SBIヴァーチャルカレンシーズ)

を運営しています。

今春から稼働が始まり、

当初は先行予約した顧客のみを対象に

運営されていましたが、この夏から

一般の顧客募集が始まりました。

まだハデな宣伝をしていないので

有名とは言えませんが、

いずれ国内取引所として頭角を

現してくるでしょう。

今後、

既存のSBI証券やSBIFXの投資家の

流入も見込めます

●SBIの北尾社長は日本仮想通貨交換業協会の理事

リップルとSBI

金融庁へ登録している

日本の仮想通貨取引所16社が加盟する

日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)の

理事をSBIの北尾社長が務めています。

JVCEAはつい最近

金融庁から自主規制団体としての

認可を受けましたね。

これによって投資家保護の方針も

決まりやすくなり、

日本の仮想通貨投資にも弾みが

つくことでしょう。

●独自通貨「Sコイン」と決済プラットフォームを開発中

独自の仮想通貨「Sコイン」と

それを利用した

決済プラットフォームを開発中です。

Sコイン開発を発表

Sコイン実証実験を開始

Sコインについて

まだ全容は分かりませんが、

発表によるとどうやら日本円に

ペッグしたステーブルコイン

目指しているようです。

>>>ステーブルコインとは

しかも、

決済プラットフォーム上では

Sコインだけでなく、

地方自治体が発行する地域トークンや

他社の独自仮想通貨も使えるように

なるようです。

SBIの動向は注視しておこう

上にあげたSBIの仮想通貨への

取り組みはほんの一例です。

このほかにも

さまざまな取り組みを行っています。

SBIの動向は注視しておく

必要があるでしょう。

最後に

今夏のSBIの決算説明会での

北尾社長の講演をうまくまとめた動画を

見つけたので紹介しておきます。

ちょっと長いですが視聴する価値アリです。

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